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ある物損事故の訴訟でのこと [驚き]

物損事故の損害賠償訴訟の控訴審でのこと。
   
相手方から提出された書証の内容を確認したところ、第一審で提出されていたものとほぼ一緒のものであることに気づきました。

第一審では、書証の標目を「見積書」として、A4×1枚の相手方車両の修理見積書に、A4×6枚に計35枚の写真が貼付された、自動車の損傷箇所を撮影した写真帳を合わせた 計7頁のものが提出されていましたが、
 
今回、控訴審では、証拠の標目を「写真」として出されたものが、その「見積書」の写真(帳)の部分を 出してきたものでした。
 
       
なぜ、そのようなことをするのだろうかと怪訝に思い、 内容の確認を進めたところ、 5頁目の体裁が 少し違っていることに気付きました。
      
   
下の画像は、第一審と控訴審で提出された写真(帳)の5頁目をスキャナーで読み取ったものです(ただし、下の画像の赤線の囲みは私が 識別しやすいように付しています。)
 
キャンプション が下にだけ 付けられていることが確認できるかと思います。
    
改竄 ? 
 
    先.jpg   
              (乙6として既に提出されていたもの)
   
    後.jpg
                (乙15として控訴審で提出されたもの)
 
       
       
下の写真は、どのようなキャプションが書き加えらているのかが読み取りできるよう、5頁の左側の1、2段目部分を示したものです。

 
         先(左1、2段目).jpg   
         (左側画像の左側1、2段を拡大したもの) 
     

     
         後(左1、2段目).jpg
              (右側画像の左側1、2段を拡大したもの)
 
                    
                               
     
こんなことを してくることに 驚きます。
  
取材歓迎   
        
 

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