So-net無料ブログ作成

登記情報提供サービスのシステム更新 [証拠収集]

気付きませんでしたが、『登記情報提供サービス』が先月20日から新しいシステムに更新されていました。

登記情報提供サービス.jpg

「どんな機能が使えるようになるんだろうな」と期待して、「登記情報提供システムの更新に伴う変更点について(お知らせ)」を読んでみましたが、「ゆうちょ銀行」が口座振替口座として使えるようになったとか、請求書がA4になっただとか、どうでもいいことしか書いてありません。

どうなってんだと思って読み進めてみると、ページの末尾に、「更新後の登記情報提供システムで実現する主な機能について,詳しくはこちらをご覧ください。」 と書いてあるのが目に入りました。

「やった、いろんな機能があるんだ」と思い、うれしくなりました。

私の個人的希望としては、「都道府県を入力するだけで、検索結果を表示してくれるようになったらいいな」と思っていました。

と言うのは、これまでのシステムでは、法人の検索は、市区町村まで入力することが必要でした。そのため法人調査のためには、その法人が所在する可能性のありそうな市区町村を、片っ端から入力して調べることが必要だったわけです。

それが、都道府県を入力するだけで足りことになるのなら、大幅に手間が省けることになるからです。

私は期待しながら、こちらを読んで見ましたが、残念。 駄目でした。

それだけでなく、今回のシステム更新で、使えそうな新機能は一つもありませんでした。

何となく、「検索(商号・名称,ヨミカナ,会社法人等番号及びキーワード検索)の結果、表示された一覧から会社・法人からまとめて請求(10件まで)」という機能が使えそうかなとも思いました。

それは、「キーワード検索」が使えるというのが使えそうかなと思えたからです。

でも、(現時点ではよく調べていませんが、) もし、「キーワード検索」の結果の表示範囲が、同一市町村内の法人だけということであれば、そんな検索を使う場面など、余り考えられません。

よく考えてみると、「キーワード検索」は使えない可能性が大のようです。

今回のシステム更新では、「同一所在の土地上、建物の登記をまとめて請求」するとか、「会社法人の検索結果をまとめて請求」するとか、登記情報提供サービスをたくさん使ってくれそうな不動産屋さんの使い勝手をよくするためのもののようです。

やはり、変な使い方をしている私は、今回の更新の恩恵に与かることは出来ないようです。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0