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小沢被告第10回公判 [怒り]

資金管理団体の土地購入をめぐる虚偽記載事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された小沢一郎被告人の第10回公判が平成23年12月16日、東京地裁で行われたが、同公判では大阪地検特捜部の証拠改ざん事件で実刑判決が確定した前田恒彦元検事が出廷し、証人尋問が行われた。

産経ニュースでは、前田元検事が証人尋問でなした受け答えの内容を詳細に報道している。

私などは、産経ニュースは数カ月で消えてしまうことになるので、記事(計50頁にわたる)を全てワードにコピーアンドペイストして永久保存することにした。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111216/trl11121612060003-n1.htm

ところで、前田元検事は、大阪地裁での大坪元特捜部長と佐賀副部長の第8回公判(平成23年10月18日)、第9回(同年11月7日)、第10回(同月9日)の3期日に証人として出廷している。

前田元検事は、小沢被告人について第10回公判(12月16日)での証人尋問よりは、ずっと沢山証言をしているはずであるが、インタネットで現時点で収集できるものは、産経ニュースの次のものだけのようで、しかも、その内容も、新聞やテレビの報道に毛が生えた程度の情報量しかない。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111018/trl11101812310006-n1.htm

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/111018/waf11101823000025-n2.htm

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111107/trl11110722140006-n1.htm

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111109/trl11110921370004-n1.htm

 加えて、大阪地裁での前田検事の証言は、特捜部長と特捜副部長を地獄へ引きずり込む、地獄の死者のような意味のもので、(大久保元秘書の供述調書の信用性に関する)東京地裁での前田検事の証言の重要性とは比べようがない重要性を持っているものである。それだからこそ、大阪地裁での公判では、前田検事の証人尋問に3期日を当てているわけだ。

 私は陰謀論に加担するわけではないが、マスコミは検察庁の要請を受けて、特捜部長と特捜副部長を被告人とする大阪地裁の審理の状況については、なるべく詳細には報道しないようにしていると思わざるを得ない。

小沢の東京地裁での前田検事の証人尋問の模様を記事にした産経ニュースを全てコピーアンドペイストしてみたところ29頁にもなった。

こんな報道を許すとは、東京地裁の小沢公判については、検察庁のプレッシャーが少なかったということなのだろうか?

前田検事の証言内容は、本題である大阪地裁での罪証隠滅事件の公判の報道として、より詳細に報道されるべきであるのに、こんなことでいいのかという感想を強く持った。

また、マスコミがしていることに、誰も異議を述べないのはどういうことなのだろう。

こんなことをしているのはマスコミの自殺でしょうが~とは新聞社内で議論にならないのでしょうか?エサ(記事)をくれる検察庁には逆らえないということなのでしょうか?

前田検事が小沢被告第10回公判で証言した内容について今日のブログでは書くつもりでしたが、明日にします。


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